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【日本代表】11月シリーズ4-3-3で新戦力を試すべき3つの理由とは

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こんな方におすすめ

  • 日本代表の試合が気になる人
  • 11月シリーズはどんな選手を招集するか気になる人
  • 日本代表が好きな人

10月シリーズは色々と問題が多くありましたね。

   

11月シリーズではどんな選手を招集するのか、

   

フォーメーションはどうなるのか気になるところが多くありますよね。

   

今回は個人的な見解から

  • 10月シリーズの振り返り
  • 11月シリーズの見どころなど

    

をご紹介します。

    

それでは本文へ入っていきます。

   

気になる方は良かったら読んでみて下さい。

   

目次

10月シリーズを振り返ってみよう!

10月8日:サウジアラビアVS日本代表(1対0)✖︎

10月12日:日本代表VSオーストラリア代表(2対1)◯

サウジアラビアVS日本代表

アウェイ戦でのサウジアラビアでは引き分けで終わることろをまさかの柴崎岳選手のミスからの失点で幕を閉じてしまった。

    

それ以外にも戦略や戦い方について疑問が多く残った試合となった後味の悪い試合でした。

    

この敗戦から更に森保監督の進退について色々な意見が出ていましたね。

    

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日本代表VSオーストラリア

10月シリーズ2戦目はホームでオーストラリアと戦い2対1で何とか勝利を掴むことができました。

    

ホームゲームの入場シーンでは森保監督が涙しているのではないかといった話題も多く出ていました。

    

この試合では初めて4-3-3の布陣として田中碧選手がデビューし、

      

そしてゴールを決めるなどちょっとした光が見えだしました。

    

最後はオウンゴールで勝ち越し何とか勝利できたことに安堵しましたね。

      

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11月シリーズの試合スケジュール

11月11日:ベトナム代表VS日本代表

11月16日:オマーン代表VS日本代表

   

11月シリーズは全てアウェイでの試合となっています。

      

私達日本代表のサポーターは残念ながらテレビで見ることが出来ず現地へ行くかDAZNで視聴するしか方法がありません。

    

ダゾーンを登録するか悩んでいる方は是非読んでみて下さい。

    

4-3-3を試すべき3つの理由は?

日本代表の基盤となる為に

日本代表がオーストラリアとの激闘を制した要因の一つにこの『4-3-3』の布陣で戦ったことです。

これまで日本代表は何年もかけて4-5-1で結果を出してきたがここいらで新たな戦い方を身につける時が来たと感じます。

   

招集されている選手もチームでは4-5-1ではなく4-3-3や4-4-2など色々な布陣で戦ってきている選手が多く更に選手自身の個々の高さから4-3-3に移行しても良いのではないかと感じます。

例えば)

▢南野選手はリバプールでは4-3-3の左ウイング

▢伊東選手はゲンクでは4-3-3の右ウイング

▢遠藤選手はシュツットガルトでは3-1-4-2の中盤

▢田中選手はデュッセルドルフでは4-2-3-1のボランチ

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▢守田選手はサンタクララでは4-2-3-1のボランチ

▢古橋選手はセルティックでは4-3-3のトップ

     

このように各選手色々な布陣で戦っており結果が出ているポジションで戦うことの方が得策だと感じます。

    

特に前線の選手は3トップで試合に出場している為是非4-3-3を採用して欲しいですね。

   

新戦力発掘のために

新生日本代表として4-3-3の場合に活躍しそうな新戦力をご紹介します。

【三苫薫】

有力選手として田中碧選手と川崎時代に優勝に導いた三苫薫選手が大抜擢でしょう。

三苫選手の直近の試合ではベルギー・ジュピラーリーグ第11節の後半から途中出場しスラン相手にハットトリックをし一躍スター選手となった。

       

そんな調子を上げている三苫選手を招集しない訳にはいかない。

3トップの左ウイングとして縦にもゴールにも迎える三苫選手を是非使ってほしい。

【前田大然】

セルティックの監督を務めるポステコグルー監督だが長年Jリーグの監督も務めており今冬には前田大然選手の獲得に動くのではないのかと太鼓判を押すこの前田選手を右ウイングとして招集するべきだと感じます。

  

現Jリーグでは17ゴール挙げており得点ランキングトップと得点力も高い選手となる。  

   

【林大地】

11月シリーズでは大迫勇也選手の招集は怪我のため難しいと言われており新戦力として東京オリンピックで活躍したビーストこと林大地選手を招集するべきだと考えます。

    

攻撃的な選手であり前線からのハイプレッシャーは守備陣からするととても有難い選手となるだろう。

     

シント=トロイデンでは試合にもコンスタントに出場しており試合勘は上場のはず、是非この機会に招集して欲しい選手だ。

    

変幻自在な布陣に変化できる

4-3-3は試合の状況において色々な戦い方が出来ると考えます。

   

    

  • 青色がでディフェンス
  • 赤色がミットフィルダー
  • 白色がフォワード

    

攻める時は4-3-3のサイドバックを1枚上げることで3-4-3へ。

     

   

守備の時は3トップのサイドを2枚下げ4-5-1へ。

   

   

更に3トップの真ん中の選手を少し下げることでトップ下の役割を担い4-4-2へ。

      

   

試合の状況次第では色々な戦い方に変化さすことが出来るからこそ是非日本代表の新しい戦い方に変えて欲しいと思います。

     

さいごに

この11月シリーズはカタール大会に行けるかどうか大事な局面となっています。

   

理想は2連勝です。

   

アウェイの地で勝つことに意義があります。

   

理由はワールドカップ本番はアウェイの地だからです。

   

アウェイゲームに勝つことで勝負強さや自信に繋がってきます。

   

このままズルズルと落ち込んではいけません!

  

是非明るいニュースを日本代表はまだまだ強いんだというところを結果とプレイで見せつけて欲しいと思っています。

   

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