【高校サッカー】インターハイ2023|開催場所や出場チームの紹介

今年でインターハイも57回目の長い歴史をもつインターハイとなります。

昨年は男子の部では前橋育英が優勝し、女子の部では大商学園が初優勝をした結果となりました。

2023年はどんな結果が待っているのかドキドキとワクワクで心待ちとなっています。

当記事では『出場校から開催日』まで情報をお届けしていきます。

当記事を読んでインターハイの応援の準備をしていきましょう。

高校サッカーインターハイの開催場所や日程について

ここでは男子と女子の部に分けて各試合開催日についてご紹介していきます。

【2023年度】高校サッカーインターハイ（男子の部）

2023年度の高校サッカーインターハイの開催場所は『北海道』で行われます。

試合会場は

• 忠和公園多目的広場（旭川市）
• 旭川実業高等学校（旭川市）
• 東光スポーツ公園球技場（旭川市）
• カムイの杜公園多目的運動広場（旭川市）
• 花咲スポーツ公園陸上競技場（旭川市）

【2023年度】高校サッカーインターハイ（女子の部）

女子の2023年度の開催地域は『北海道』です。

試合会場は

• 音更町サッカー場（音更町）
• 帯広の森球技場（帯広市）
• 帯広の森陸上競技場（帯広市）

高校サッカー全国大会の出場校について

ここでも男子と女子の部の出場校について分けてご紹介していきます。

男子の部のチーム紹介

旭川実業高等学校（北海道）	札幌創成高等学校（北海道）	札幌第一高等学校（北海道）	青森山田高等学校（青森県）
県立遠野高等学校（岩手県）	明桜高等学校（秋田県）	東北学院中学・高等学校（宮城県）	羽黒高等学校（山形県）
尚志学園高等学校（福島県）	明秀学園日立高等学校（茨城県）	矢板中央高等学校（栃木県）	前橋育英高等学校（群馬県）
部南高等学校（埼玉県）	船橋市立船橋高等学校（千葉県）	國学院久我山中学・高等学校（東京都）	成立学園中学・高等学校（東京都）
桐光学園中学・高等学校（神奈川県）	日本大学藤沢高等学校（神奈川県）	山梨学院高等学校（山梨県）	帝京長岡中学・高等学校（新潟県）
松商学園高等学校（長野県）	富山第一高等学校（富山県）	金沢学院大学附属高等学校（石川県）	福井県立丸岡高等学校（福井県）
静岡学園高等学校（静岡県）	東邦高等学校（愛知県）	帝京大学可児高等学校（岐阜県）	三重海星中学・高等学校（三重県）
近江高等学校（滋賀県）	東山高等学校（京都）	奈良育英中学・高等学校（奈良県）	初芝橋本高等学校（和歌山県）
金光大阪高等学校（大阪府）	関大一高等学校（大阪府）	神戸弘陵学園高等学校（兵庫県）	米子北高等学校（鳥取県）
立正大学湘南高等学校（島根県）	岡山学芸館高等学校（岡山県）	広島国際学院高等学校（広島県）	高川学園高等学校（山口県）
香川県立高松北高等学校（香川県）	徳島市立高等学校（徳島県）	帝京第五高等学校（愛媛県）	高知学園中学・高等学校（高知県）
東福岡高等学校（福岡県）	佐賀県立佐賀東高等学校（佐賀県）	県立国見高等学校（長崎県）	大分県立中津東高等学校（大分県）
県立大津高等学校（熊本県）	宮崎日本大学中学・高等学校（宮崎県）	神村学園高等学校（鹿児島県）	沖縄県立西原高等学校（沖縄県）

2023年度は全部で52校がトーナメント戦をしてインターハイのチャンピオンを決めます。

果たしてどこのチームが優勝するのか楽しみです。

高校サッカー女子チームの紹介

北海道大谷室蘭高等学校（北海道）	北海道文教大学附属高等学校（北海道）	聖和学園高等学校（宮城県）	専修大学北上高等学校（岩手県）
日本航空高等学校（山梨県）	星槎国際湘南高等学校（神奈川県）	鹿島学園高等学校（茨城県）	福井工業大学附属福井高等学校（福井県）
藤枝順心高等学校（静岡県）	聖カピタニオ女子高等学校（愛知県）	大阪学芸高等学校（大阪府）	日ノ本学園高等学校（兵庫県）
作陽学園高等学校（岡山県）	県立鳴門渦潮高等学校（徳島県）	東海大学付属福岡高等学校（福岡県）	秀岳館高等学校（熊本県）

女子の出場高校は全部で16校のチームとなります。

男子と比べて約3倍少ないチームが夏の王者をかけて激突します。

さいごに

インターハイの対戦表は7月1日に抽選の末決定します。

7月1日以降に改めてご紹介していきます。

今年度はコロナウイルスの影響がなく通常開催となります。

昔みたいに大声援で応援出来る環境が整いました。

どんな戦いと結末が待っているのか楽しみでしょうがないですね。