スフィーダFCとは？京都府を拠点に「京都市をスポーツで元気に」を掲げた社会人サッカーチーム

京都府を拠点に若い世代（平均年齢22歳から23歳）のチーム作りをしているスフィーダFC。

SFIDA FCは、2021年12月に創立された若い社会人フットボールクラブです。

現在は『京都市をスポーツで元気に』を掲げ、活動しています。

今回はそんなスフィーダFCについてご紹介していきます。

※現在は選手の募集もしています。

気になる方はホームページを読んでみてください。

この記事を読むことで…

• スフィーダFCの活動が分かる
• 京都の社会人サッカーチームが分かる

SFIDA（スフィーダ）FCとは

スフィーダFC監督を務める松山監督のもと、若く勢いのある個性的な選手たちによって構成されています。

創立当初は、選手権で初戦敗退してしまうほど組織化に苦戦していましたが、

今ではFA杯京都予選2023で優勝を果たすほどクラブとして強化することができました。

また、クラブの価値として、MISSIONとVISIONを以下のように掲げています。

スフィーダFCのMISSION

MISSION”スフィーダと共に〜つなぐ〜”

スフィーダFCは「地域・企業・人をつなぐ」を使命をもって取り組んでいます。

それを証拠にOSAKA CITY SCさんと業務提携されています。

CitySportsGroupとして提携されたご報告はコチラ

スフィーダFCはファンエンゲージメントの向上や地域コミュニティへの貢献、

さらなるサッカーの普及を目指して多くのプロジェクトを展開しています。

また、スフィーダFCはインスタグラムより独自に「京都のええとこ」を発信中です。

スフィーダFCのVISION

VISION”誰もがスフィーダ(挑戦)できる社会を創る”

スフィーダとはイタリア語で「挑戦・チャレンジ」という意味からスフィーダFCを使って、

色々な地域課題をクリアしたり挑戦できる社会創りを担っています。

今後はファン体験や地域活性化など、さらなる目標の達成に向けて地域とより密接に協力していきます。

スフィーダFCのスタッフの紹介

松山空太監督/スフィーダFC代表

三橋瞭平コーチ

木下 雄太コーチ/チーム強化部長

大田祥輝GKコーチ

森川蒼士運営スタッフ

スフィーダFCの活動の詳細

当クラブでは、サッカーの練習や練習試合に加え多くの選手権に参加しています。

常に上のカテゴリを目指し、競技志向のある部員が所属しています。

また、多くの企業と提携した「京都大学生のフットサル大会」の開催や、

SNSにて「京都のええトコ発信」など地域や企業を”つなげる”活動も行っております。

スフィーダFCの実績

スフィーダFCは選手を大募集中です！

スフィーダFCでは、ともに戦ってくれる選手を募集しております。

若い世代が多く、発展途上なクラブですが、「挑戦」を掲げ関西リーグ参入を目指し取り組んでおります。

チームに加入されたいた方はホームページよりお問い合わせ宜しくお願い致します。

さいごに

スフィーダFCは関西リーグ所属を目標にこれからも活動し続けます！

2023年シーズンは3部リーグから2部リーグに昇格しました。

更なる飛躍を期待しております。